![]() 学生時代にモデルとしてネイルのコンペに出場し「ネイルをちゃんとやってる人ってこんなにいるんだー」と思ったそうです。そしてご自身がコンペにバリバリ出場されるようになったのはエリコネイルに入社後のこと。「実践で鍛えられましたね~」とおっしゃっていましたが、きっと努力もかなりされたのは間違いないと思います。今回は国内では1年ぶりのコンペ参加で気合も十分。練習もいっぱいしたんだそうです。グラチャンを獲ると以後の全日本選手権に出場できないのだけど、逆にそういう立場のネイリストであることが出場資格であった世界選手権が、山浦先生の新たな舞台となったのでした。「来年も出たいですね~」とのことなので、期待しています!![]() ![]() 今回はまるっきり山浦先生のお任せで!とお願いしたのでどんなネイルになるかワクワク♪とりあえずベットは薄いクリアピンク、フリーエッジはクリアでラメスカルプを付けていくようです。キラキラパウダーも山浦先生のオリジナル調合(笑)。お茶とお菓子をいただきながらひざ掛けなんてかけてリラックス~。上から下まで制服を着ているネイルサロンもちょっと珍しいですよね。ちょっとエステサロン気分です。ベージュの制服と、ベージュに統一された店内(最近リニューアル)にぴったりの雰囲気の癒し系山浦先生。 そしてお道具たちにピンクな小物も発見!!私が嬉しそうに写真を撮っていたら「期待通りキラキラ好きですよ~」とニヤリ。このブログを見てくださってるんですね(笑)!先ほども言いましたがビジネス系の学校出身でいらっしゃるのでパソコンは得意。しかも、PhotoshopもIllustlaterも使えた(←過去形)という異色ネイリスト(笑)!凄すぎです。お休みの日は「おうちでボーっとして、ずっとTV見てるの(笑)」と仰っていましたが、なんかほんとにそんな感じが似合う(笑)。とっても明るく素直な方だという印象なんです。そしてやや“おっとり風味”。本人曰く「仕事のときはせっかち」だそうですが、そうかな(笑)? ![]() ![]() スカルプチュアの磨きも終わったところで、エアブラシ登場!なんと私エアブラシ初体験なのでここで相当テンションあがりました。しかもコンプレッサーがピンク!!ハート形のステンシル(型)を当てて真っ赤な絵の具をスプレー。エアブラシ特有の質感を持った大きなハートが10本の爪の上に浮き上がります。「かなり派手にしちゃいますけどいいですか?」と聞かれ、もちろんお好きなだけ派手にしちゃってください!と二つ返事。 山浦先生といえばラブリィなモチーフと色使いがお得意なのはご存知の通り。アートのデザインを考えるのはどんなときなんでしょう?「お風呂で考えたりもしますよー」「イメージ沸かないときは、ファッション雑誌をめくります」洋服のテイストや柄を見て「あ、コレやってみたい」と思い立つと「雑誌をビリッとやぶいちゃうの」。カッターでじゃなくて、“ビリッと”なんだ(笑)。しかもその切れ端を翌朝見て「どれを使いたいと思って破ったんだっけ?って思うこともありますよ」・・・って可笑しすぎですってば(笑)。さては天然???先ほどのエアブラシで描いたハートの上にトップコートを塗ったら、ハートをボールチェーンで縁どり。そしてラインストーンをたっぷりあしらうと・・・ ![]() わ~お!!どうでしょう!赤いハートの中にさらにゴールドのぷっくりハート(3D)もいるんです。雑誌に発表するアートとして秘蔵していたデザインだったものを、今回このブログのために披露していただけました!確かに雑誌に載っていそうなほどゴージャスなスペシャルアートでございます。真っ赤とゴールのコンビネーションでクリスマス感溢れちゃいますよね♪アートの派手さに対して、ベースがピュアでナチュラル。これぞヤマアユネイルの黄金バランス!絶妙に配置されたストーンとブリオンも赤やピンクにキラキラ光ります。ライトに当てるとすっごいキラキラ☆。ジュエリー要らずのハデカワネイル。このデザインのサンプルをチップに起こしたものを参考にしながらの作業だったのですが、出来上がったものは、どうみても当初の案(チップ)より200パーセントパワーアップしていました(笑)。「ちょっとやりすぎちゃいましたね」なんてケラケラ笑う山浦先生。「とっても楽しんじゃいました」と言っていただけたので私も嬉しかったです。 ![]() そうそう、ネイルクイーン級のゴージャスネイルに仕上がった今回のネイルにタイトルを付けてくださいとお願いしたら、「そういうの苦手だからな~(笑)」とニコニコ。私が好きに付けてよいとの許可をいただいたので、心の中でずっと“アレ”に似てると思っていた気持ちをそのままに、命名させていただこうと思います・・・・。 ![]() ![]() 「秘密戦隊ゴレンジャー」がわからない若者チームのあなたも ぜひレヴィールでオーダーしてみてくださいませ(笑)♪ バレンタインのときもイケるアートだ! クリアトゥール レヴィール新宿店 (エリコネイルHP) 【トップネイリストに会う!】シリーズ第3回。 全日本ネイリスト選手権プロ部門グランドチャンピオンを獲得された 穂刈美保先生に会いにネイルズユニークカレッジ原宿校へ行ってまいりました。 大学在学中にネイリストになることを決めていた穂刈先生は、卒業と同時にネイルスクールに入学。現在ネイリスト暦5年の27歳でネイルズユニークのサロン ULTIMID(アルティミッド)シブヤ西武店の店長さんをされています。 年齢より若く見られることが多いというのも納得の、可愛らしいイマドキの女の子という雰囲気。でも5人のスタッフが居る店舗を切り盛りしているだけあって、物腰も丁寧でしっかりしている方だなぁという印象を受けました。そして笑顔が最高に可愛くて、私はそれを見ているだけでとっても幸せな気持ちになれました! EXPOのコンペは総合優勝されたわけですが、ネイルケアでは1位を獲得☆ というわけで、ご本人も「どちらかというと得意かな」というネイルケアをしていただきましたよ~。念入りにファイリングした後、ラウンドに整えてもらいます。続いて穂刈先生がお好きだというガーゼとニッパーで甘皮の処理。「いっぱい取れますね~♪」とすごく嬉しそう(笑)。あはは。喜んでいただけてよかったです(笑)。 ![]() ![]() 穂刈先生のお道具セット。キチッと奇麗に整頓されていますねー。左の写真のセットを右の写真のピンクのバニティケースに入れてるんですって。穂刈先生の持ち物にもラインストーンはやはり見当たらないということで、【ネイリスト=キラキラ大好き】という勝手に描いていたイメージはもう捨てることにいたしました(笑)。そして、左端の辺りに見えるピンクの柄のついたブラシはなんとイカ(笑)。目がついてるのわかりますか?これがなんとも気持ち悪くて笑えるんです。「こういうゲテモノ好きなんです~♪」と可愛いお顔に似つかわしくない嗜好を告白してくれました。 左の写真の赤いポリッシュ、何かがおかしいことに気づきましたか?ボトルはessieのもの。しかし良く見るとブラシが違う??ブラシはハケの好みでEzFlow。カラーはその人の肌の色、質感、室温等によってそのときに合ったものをチョイスするのが普通だそうです。さすが~。 実は今回のコンペが23回目の出場だったという穂刈先生。「ジュニア時代は入賞にかすりもしませんでした」というのにはちょっとビックリ。それでも全国で行われるコンペに参加し続けて頑張っていたんです。21回目の挑戦だった、今年6月のネイルカンファレンス(@ラスベガス)では主催者側の手違いで、希望していたのより下の階級でのエントリーになり、そのときチャンピオンになったのが穂刈先生にとっての初優勝。もちろんその状況で優勝しても素直に喜べませんよね。表彰台での悔しい顔がとても印象深かったという話を私も関係者の方から聞いたことがありました。 22回目は今年10月のネイルオリンピック(@ハワイ)でのプロ総合2位、ケア1位。 そして23回目の挑戦、NAILEXPO2006でのグランドチャンピオンとなるわけです!! まさに2006年にブレイクした実力派ネイリスト!今までの努力が今年華々しく実を結んだというわけですね。グラチャンはどのネイリストにとっても【夢のタイトル】。「夢がかなっちゃったんですよね~」とニコニコしながら話してくださいました。でもこの先もちゃんとやりたいことはいくつもあるんだそうです。とりあえずは来年の世界選手権!!!!目指して欲しいです♪期待しています! ![]() ![]() ![]() 上の写真と左の写真は穂刈先生自らが撮影してくださいました♪このはっきりくっきりの赤!どうでしょう!サイドのラインもピシッと塗り残しはまったくナシ。あんなにスピーディに塗っていてもぶれがないのは本当にさすが。360度全方向から眺めても完璧。ずばり“いい仕事してますね~”(古い~)。 前回初めて塗ってもらったときはこの真っ赤具合にちょっと恐れおののきましたが(笑)、2度目で慣れたかも。クリスマスが近いということでこの時期は赤いネイルのオーダーがけっこう多いのだそうです。「赤フレンチとか可愛いんです!」と穂刈先生。うんうん。やってみたい! ![]() 「トップネイリストに会う!」シリーズはラスト1回! ネイル研究所のゴールも間近! ※穂刈先生のいらっしゃるサロン ULTIMIDシブヤ西武店 ネイルズユニークHPサロンのご案内をご覧ください。 ![]() 世界選手権第2位を獲得された山中由香里先生に会ってまいりました! 都心にあるとあるマンションの一室に山中先生のアトリエはあります。地図を見ながらでも迷ってしまいそうな難しい場所にあったのですが、なんとかたどり着きピンポンすると、エプロン姿での山中先生が「こんにちは~♪」とステキな笑顔で出迎えてくださいました。 白とピンクと木の家具で統一されたこぢんまりとしたシンプルなお部屋。陽当たりがよくて居心地がいいんです。お友達のおうちに遊びに来たみたいで、とってもリラックスできる空間・・・。こういうところでネイルしてもらうのもいいな~。。。ぽわわん。。。本気でリラックスし過ぎちゃいましたよ~。![]() ![]() 絵がお上手で有名な山中先生なので、ぜひともペイントアートを初体験してみたいと思い、 クリスマスのイメージでとリクエスト。先日のフレンチスカルプチュアがまだきれいに残っているのでベースはそれを活かしてカラーは塗らずにスタート。 画材として売られているアクリル絵の具とネイル用の絵の具が詰まったケース登場。初めて見ました~。そして山中先生のペイント用の筆もやはりネイル用のものではありません。天祥堂の版下筆という極細のもの。写真修正にも使われるほど微細な線がかけるものみたいです。 山中先生がネイルに出会ったのは二十歳の頃。就職したのがネイル用品メーカーで、気づいたらこの道に入っていたのだそうです。スクールを出てから出張ネイリストをしていた後、サロンのネイリストになりそこで10年近くお仕事をなさったのだそう。週6日お店に入り、朝から終電までの激務が続き体調も悪くされたとか。体と忙しさが限界を超えたときにサロンを辞め、今のようなスタイルの生活になったそうです。現在はネイルスクール“NSJ”での講師も務め、協会のマスターエデュケーターとしてのお仕事もある。それ以外の日はこちらのアトリエでお客様の施術・・・・。もちろん今でもお忙しくはあるけれど、「自分のペースでできているからとっても楽しいんです!」とのこと。 プライベートは、愛猫【おちゃ】ちゃんのママとしてお忙しいようです♪私が、「最近調子はいかがですか?」と山中先生の体調をうかがったときも、「猫ですか?・・・・あ、私か(笑)!」なんて言ってしまうぐらい【おちゃ】ちゃんのことが頭の中のかなりの部分を占めていそう(笑)。でもそれもそのはずで、【おちゃ】ちゃんは現在病気で入院しているんですって。それで余計に頭の中から離れないのでしょうね。アクリルパウダーのフタに【おちゃ】ちゃんのプリクラがいっぱい貼ってあったのがとっても可愛かったです★ 山中先生の道具にもやはり“キラキラ”したアイテムがありませんでした(笑)。「“キラキラ”より“おちゃ”がいいの♪」なのですって。ホントにLOVEなんですね~。 世界選手権のときは「全く自信なかったから、呼ばれて本当にびっくりした」とおっしゃっていました。「最下位かもしれない」と思ったほどの出来だとご自分で思っていたそうです。それくらい、初めてのモデルさんでコンペを戦うのは難しいことなのですね。「表彰式のとき壇上でウルウルしてましたよね?」と伺ってみましたが、「そうかなぁ~びっくりしただけですヨ」とのお返事。もしかしてちょっと照れくさかったのかしら。うふふ。。。 スタートしたときから、一瞬も止まることなく動き続けていた筆。全く迷わずに絵を描き進めていくのに驚きました。「バランス考えながらやってるんですヨ」とおっしゃっていましたが、筆が勝手に動いているみたいにスラスラと絵が出来ていくのに見入ってしまいました。 そして出来上がったのがこちらのアートです!!!!! ![]() ![]() フレンチで作った白いフリーエッジ部分がちょうど絵を映えさせてくれたのと、雪の雰囲気を出すのに一役買ってくれました(笑)。 大きなツリーとピンクのリボンがついたリースをメインに、その他の指は赤・緑で描かれたポインセチアと柊がバランスよく配されています。そして左手人差し指には猫ちゃんのサンタさん!猫大好きな山中先生の遊び心ですよね~♪ ![]() 先生とは出没エリアも近く共通点が多かったので、施術終了後もお茶をいただきながらすっかりアトリエでくつろいでおしゃべりに花を咲かせてしまいました。長居してごめんなさい、山中先生(笑)!でもまたお目にかかれるのを楽しみにしています。【おちゃ】ちゃんにもよろしくお伝えくださいね♪ 「トップネイリストに会う!」シリーズはあと2回! ※山中先生のアトリエは現在は住所等非公開です。 どうしても山中先生の施術を受けたいという方は、NSJネイルアカデミーに詳細をお問い合わせくださいとのことです。 ![]() 表彰台に上がったときは本当に嬉しかったんだそうです♪私には“うるうる”ぐらいに見えたのですが、ご本人曰く「号泣でしたよ!」。トロフィー、賞金を渡されるときに仲宗根先生からかけられた言葉にもぐっときちゃったんですって。誰もが気になる【賞金100万円の使い道】は「半分は親に振り込んで、残りは貯金しました。」偉い、偉すぎるっ・・・。世界一を獲ったことを泣いて喜んでくださったお母様もきっとお喜びですね。(まだ振込みに気づいてないそうですが(笑))現在29歳の長谷先生。21歳のときにネイリストを目指し勉強を始めたのだそう。客としてネイルサロンに通っていたときに、そのネイリストさんの技術を見ていたら「私にもできそう?」と思い、やり始めたのがきっかけなんだとか。 「負けず嫌いだから、隣の席のコが先生に褒められてるのを見て、次までにこのコを超えてやる!と思っていた」とネイルスクール時代のことを話してくれました。「練習大好き」「またスクールに入りなおして、先生に思いっきり叱られたい~」ですって(笑)。 ネイルのことで努力をするのが本当に好きなのだ。逆境をバネに変えられる強さが世界一のネイリストになった一番の理由だと私は思いましたよ! サロンワーク(接客)よりもコンペが好き」なのは自称“人見知り”だかららしいですが、人見知りだなんて誰が信じられるかな?ってぐらい面白い話の連発連打! ・甘いものよりお酒が好き。「眞露大好き。」お酒の話題かなり多かったですよ(笑)。 ・携帯の呼び出し音(かけた側が聞く)は、“北酒場”by細川たかし(笑)。「歌詞が素晴らしいんです!」とのこと。スイマセン、知りませんでした(笑)。 ・表彰式のときカワイイお洋服でしたねと私が言ったら、「モデルさんに“キレイなカッコしなきゃダメだよ”って言われるんです。ほんとはスウェットで出たいんですけど。」 ・「バイクに乗ってたとき、道路に突っ込んで前歯全部折りました。」 ・・・などなど、ここには書けないようなこともいっぱい話してくださり、施術中は爆笑の嵐。それでももちろん淡々と作業は進んでいて、しかもその華麗なる筆さばきは見惚れてしまうほど。話している内容と出来上がっていくものとのギャップがあり過ぎなの(笑)! ![]() ![]() ![]() 今回は私のベット部分(爪のピンクの部分)が少し短い指が数本あったので、それについてはベットもスカルプチュアで作るバーチャルネイルにして仕上げていただきました。裏から見ると、ハグキみたいにピンクのところが見えちゃうんですヨ(笑)。コンペスタイルのフレンチスカルプチュアはサロンスタイルと大きく違います。とにかくフリーエッジ(白い部分)が長く、角がかなり尖っている。そしかなり薄い!なので、普通の生活ははっきり言ってムリ!まず、爪が長すぎて手をグーに握れません(笑)。尖りすぎてて痛いので顔にも触れません。ストッキングの着脱なんてあり得ない(笑)。それでもため息が出るほど美しいんです~。コンペフレンチは「見る」モノでございます。モデルさんの苦労を知りました。 あとの特徴は・・・スマイルライン(白部分とピンク部分の境い目にあたるカーブしたライン)の先端を尖らせてあるのと、サイドのかなり深いところまでスマイルラインがきていること。 ぜひ下の写真でご確認くださいっ。かなり指が長く見えて感激ー。 ![]() ![]() ![]() ネイリストさんの道具には必ずといっていいほど、ラインストーンがついてるもんだと思っていましたが(笑)、長谷先生の道具には見当たりません。「キラキラしてると邪魔じゃないですか?」と男らしいお答えをいただきました(笑)。ファイルだってやぶれたビニールにドンって入ってる。“ピンク”、“キラキラ”、“プリプリ”は長谷先生の辞書にはないのさ(笑)。 “眞露”、“北酒場”、“小岩・錦糸町”がKeyWordの、 ワイルドとラブリィを併せ持つとってもチャーミングなネイリストさんなのでありました。今後のご活躍を楽しみにしています! 長谷先生の施術希望者は眞露を持って小岩で待ち伏せだ! ![]() < 前のページ次のページ >
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