【NAILNEWS】表紙撮影。
a0080035_18461440.jpgこれはネイル関係者なら知らない人はあんまりいない冊子、日本ネイリスト協会が隔月で発行している会報誌 NAILNEWS(ネイルニュース)です。協会会員には郵送されますが、一般の人もイベントでもらえたりもします。
中身はキレイな写真がいっぱいの、オールカラー。すべtのページにとても華やかな空気が溢れています♪。各地で行われたイベントの詳しい報告や今後の予定等、モデルSAKURAさんの連載、商品紹介、協会の活動報告・・・・etc.。様々なメーカーの広告を眺めるだけでもかなり楽しめる、充実の50ページ強。
こちらは2006年9月発行のVol.61。

a0080035_19165627.jpgそのNAILNEWS11月1日発行号(エキスポ直前号だ!)の 表紙撮影が都内のスタジオにて行われるというのを聞きつけた私は、ぜひプロの撮るネイル写真の撮影現場を見たい!とお願いをしたところ、覗かせてもらえることになったので行ってきました!
私が到着したときは、もう既にこんな感じでモデルさんを囲み、手に施したアートの最終修正をしている時でした。小ぶりのa0080035_19285886.jpgスタジオには機材がびっしり。カメラマンさんを始め、各自さまざまな役割持ったスタッフが総勢10名。
今回表紙のネイル技術を担当されたのは、アジアネイルフェスティバル2006でグランドチャンピオンを獲得された 羽田由紀先生。多くのネイリストが毎号目にするNAILNEWSの表紙ネイルを担当するとうのはとても名誉なことなんです。グランドチャンピオンクラスにならないと選ばれないぐらいなんだと思いますヨ。そんな羽田先生はとーっても可愛らしい方でした。撮影当日までに、ネイルは仕上げてあるそうです。
今回のテーマはピンク!
 そう!見たとおり!
2重のフレンチにストーンがびっしでカワイイ~!ネイルだけ見ているとかなりラヴリィなアートでございますが、手全部がピンクなのにびっくりしませんか(笑)?!かなりのインパクトです。
過去のNAILNEWS表紙をご覧いただけるとわかると思うのですが、今回は、いつもの「NAILNEWSっぽい雰囲気」とは全く違う、アーティスティックな雰囲気になりそう・・・・。
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ネイル以外の手メイクアップが施されたメイクルーム(スタジオの一画だけど)には、使用されたコスメやツールが散乱。バックヤードっぽくてカッコイイわ(笑)!なんて感動。
このアートディレクションとペイントを担当されたのは、ネイリストでありメイクアップアーティストでもある木下美穂里先生。実は美穂里先生に私はお世話になりっぱなし。日本ネイリスト協会の広報委員長でもいらっしゃるので、今回私がこのブログを書くことになってからずっと、何かというと美穂里先生にお世話になってるんです。先生はいつも明るく朗らかでこの日も終始現場の雰囲気を盛り上げ、リードしていました。

a0080035_203438.jpg手の隅々までアートがなされている(塗り残しがない)ことをチェックした後、いよいよ撮影が始まります。
黒っぽい影の中にピンクの手が浮き出しているような写真を撮るために、スタジオを真っ暗にし手だけにスポットライト。モデルさんが位置についてポーズが決まったら(ポーズはその場にいるみんなで考える)慎重にカメラのシャッターが切られる・・・・緊張感・・・・・。

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真ん中のテーブルには文字まで入れたサンプル画が散らばってます。スタッフ全員の中で共通のイメージが持てるようにこういうものを用意しておくのでしょうか。「こんな感じになるんだなー」というイメージがわくもんね。
数枚撮ってはモニタですぐにチェック。デジタルな世の中ですからね。
全員真剣な表情でモニタを囲み、「もっとこんな感じがいい」等いろんな意見が交わされます。一番真ん中でパソコンを操作していらっしゃるのがカメラマンの草野さんです。撮ってはチェック、撮ってはチェック・・・。バシャ、バシャ!とシャッターを切ってとにかくいっぱい撮る!その中でいいのを選ぶ!というのを想像していたんですが(ファッション撮影なのかな?そういうのは)、まったくその反対で、1枚1枚丁寧に、慎重に撮影されていくのに驚きました。そして、全員一致の「OK!」な1枚が上の写真のモニタに写っている写真です。
a0080035_2029446.jpgちっちゃくてわかりにくいので拡大サービス(笑)。モデルさんのシルエットをバックに、ピンクの手とネイルが浮き上がっている感じ。色がちゃんと見えてないのが残念。
NAILNEWSを見るチャンスのある方は、ぜひこの写真が使われているかどうか、楽しみにチェックしてみてください!

これで撮影は終了。途中から見させていただいたというのもありますが、撮影自体あまり長い時間ではありませんでした。緊張感につつまれながらも、終始楽しくわき合い合いとした雰囲気だったな~。ひとつの作品を大勢で作り上げる楽しい時間と達成感を私も共有できて本当に貴重な体験でした!

プロカメラマンのお仕事に興味深々の私は、撮影終了後、もっとお話を聞かせていただけるようお願いしちゃいました。快くお時間を作ってくださった草野さんにうかがった、「デジカメでキレイに自分ネイルを撮るコツ」は続編にて!


ランキングにご協力いただけると、当研究所・所長が飛び上がって喜びます!!

 【おまけ】 
a0080035_20324497.jpgモデルさんがメイクを落とすためのオイルクレンジングがなーい!ということで、アシスタントの方がスタジオ近くのコンビニまで走って(だと思う)買いに行ったのは、
雪肌粋ディープクレンジングオイルでしたん♪
・・・てことは、セブンイレブンだったのね。
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by nailexpo | 2006-10-13 21:03
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